2013年5月28日火曜日

自転車を積んで旅に出よう!(ツール・ド・檜原湖)

 こんにちわ、漬物樽の中の人です。
 東北は春と梅雨のちょうど間、湿気の無いさわやかな風とともにたっぷりとした新緑が楽しめるギリギリの期間です。こういう時こそ、自転車に乗っていろんなものを吐き出したり吸収したりしなくちゃね…ってことで、福島は裏磐梯の湖、檜原湖へ行ってまいりましたよ。

 東北人の大半は車を持っているので、輪行などというおしゃれなことはせず、というかする必要がなく、車にぽぽーんと自転車を積んで目的地に向かい、そこで自転車をおろして組み立てていざゴーゴー、となります。

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 今回は画像多めで旅の楽しさ、檜原湖の美しさ等々をお伝えしようと思いますよ。

 


 というわけで、桧原湖にやってきました。実は、翌26日には桧原湖ファミリーサイクリング大会が開かれるためか、それとももともと、桧原湖はロードレースが盛んなゆえかはわかりませんが、ローディさんやサイクリングをする方がちららほらら。気温は23度、ほぼ無風という良い条件の中、我々もいそいそと出発します。


 実は、去年の9月くらいに野暮用でここに来たことがありまして。朝起きてロビーに行くと大量のサイクルジャージの人たちがいて何事か、と思ったらスカイバレーヒルクライムという大会があったみたいでして。せっかくだからと観戦していたら、見知ったピンクジャージのみなさまもいらっしゃったんですよ。じゃあ、ってことで…


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 登ります。

 

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 緩やかだけど足にそれなりにクる道を、新緑を眺めながらふらふらと登り…

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 暑いとかもうダメ…とか、「これ以上体力使ったら吐いちゃう」とか言いながらも、標高1000m地点に到達。
 人間だけじゃなくて虫たちも季節がいいっていうのはわかっているらしく盛大なお出迎えと応援をされながらさらに上ります。
 

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 実に楽しそうですね、俺。たまには私だって写真に写りたいのだ。

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 おっさんのもっこりパンツはともかくとして、山は緑に包まれていて本当に心地いいのですよ。何か月に一回かはこういう光景を拝んだり体験したりして癒されたいもんです。マイナスイオンだなんだとトンデモ科学を言うつもりはありませんが、山や緑には人を癒す何かがあります。

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 どうだいこの景色。バイクの皆さんも楽しそうに登ったり、あるいは下ったりしていますが、その光景を見た奥さん曰く「エンジンは甘え」。

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 山と同じ目線ですよ。ええ、かなりの上から目線ですね。奥にうっすらと磐梯山、その手前には檜原湖(かな?)が見えます。ガスもなくくっきりと写る光景は、さながら絵葉書のよう、というのは言いすぎかしら。

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 そうこうしているうちに、東鉢山七曲りに到達。もう少し登れる体力はあったものの、奥様の「ここをてっぺんとする!」の宣言の元にヒルクライムは終了。ダウンヒルへと転じます。ダウンヒルの途中の写真?そんなもん怖くて取れるわけないでしょう…あたしゃ蔵王でダウンヒル中に落車して天国の爺様と軽く挨拶した男ですよ?怖い怖い。

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 蔵王もこんな感じですけど、木漏れ日の中をたらたら走るのは本当にいい気分です。車どおりも少ないし、もちろん人通りも少ないので「この光景全部俺らのもの!」みたいな感じもしますね、なんて考えていたら、野生のサルとばったり会ってみたり。「おう、なんだお前ら?」と言わんばかりの顔をされました。すみませんすみませんとスルーして湖へ。

 桧原湖に戻ってくると、いい加減お腹が空きました。お勧めされた山塩ラーメンはバイカーの皆様が大挙していたようなのでスルー。道の駅まで頑張るかーと思っていた矢先に現れたのが古民家のお蕎麦屋さん。その名も「蕎麦古家」さん。

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 左にちょっと見切れているのはおそらく店主の岩佐さんの自転車。NISHIKI の MTB ですよ。大事に乗ってらっしゃるようできちんと磨かれておりました。

 たぶん、ローディーさんが結構やってくるのでしょうね。レーパンレーシャツ姿の我々を見ても驚いた様子もなく「いらっしゃい、どうぞー!」と中に入れてくれました。

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 イエス、古民家。外は既に暖かいを通り越して暑いくらいの温度なのですが、部屋の中はひんやり。古民家ってこうなんだよねえ。過ごしやすい。

 

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 天盛り1,280円也。私はどちらかというとこう、肉とか揚げ物とか濃いものが好きな人間なのですが、この蕎麦には興奮させられましたよ。ぷりぷりと言っても過言ではない食感に蕎麦の香り、ほんのり甘い感じすらする蕎麦がするすると喉を通る感触は、何物にも代えがたいものでした。手前のてんぷらはあっさりと塩でいただき、イワナの身の魅力、山菜の歯ごたえや香りを十二分に堪能できるものでした。まあ、私ごときが筆を尽くしても絶対に伝わらない美味しさであることは間違いないです。あと、水が甘い。水蕎麦サイコー。

 さて、後半戦。

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 相変わらず気持ちの良い新緑の中や、

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 湖面が見えるほどきれいな水の湖の横を駆け抜けます。うむ、磐梯山が美しい。

 途中で道の駅裏磐梯へ。焼き栗マシーンにびっくりしてみたり山塩アイスとわさびアイス、どんぐりアイスなどを堪能し、ゆるゆるとサイクリングを楽しんで、この日は終了と相成りました。44.48km を 3時間10分。なかなかの標高差。

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 たまにはこういうのもいいもんです。そう頻繁に行くことはできないってのもいいのかもしれませんね。しかし本当に綺麗だった。裏磐梯サイコー。

 そして よ が あけた。


 食べ過ぎたお腹をさすりながらヒルクライムをすることになり…

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 いえーい。


 何やってんでしょうね(苦笑

 自転車生活楽しいです。家からどーんと遊びに行くのもいいですが、こういうたびライドも赴きあっていいもんですよ。機会があれば是非是非。


おまけ
 これは某あの人に届けねばならぬ…

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2013年5月19日日曜日

レーパン、レーシャツ大人買い

 はいどーも、漬物さんです。どうもどうも。

 実は私、レーシャツ、レーパン難民でして。

 レーパンに関してはビブショーツのほうが落ち着くことがわかり、今のところは dhb のビブショーツを用いておりましたが、先日のBRM420宮城200でケツの痛みが発生。原因はいろいろあるとは思うけれど、どう考えてもパッドがうすいことも原因だわさ。

 レーシャツに関してはどうもいまいちフィットするものがみつからず、適当に買っては小さいから嫁に譲ってみたりとか、でかすぎて部屋着になっちゃったり。お気に入りの Garneau のやつは肩のところに事故った時の擦りあとがあるという態たらく。

 …これはやばい。

 いやまあ、適当なやつ着てればよかったんですよ、今までは。どうせウィンドブレイカー着てるんだから中身なんてわかりゃしねえよ、と。

 ただねえ、これからツール・ド・さくらんぼ、温かい地域での遠征ブルベ…などなど考えるとそれなりの格好だったり、ストレスのない服装でいたいわけですよ。ちなみに、私にファッションセンスなんてものはありませんので、着るものに関しては実用性重視です。

 で、かねてから入荷待ちしていたあのジャージがお店に入ったということで、買いに行ってまいりました。

 


 仙台は泉区にあるベルエキップさんのジャージ。東北近辺の大会でちららほららと見かけるピンクジャージの、そう、一部では「ピンク色の圧力団体」と言われている例のジャージですよ。


 フェイスブックでジャージ入荷のお知らせがあったもんですっ飛んで行ったものの、いやあその、実はこのジャージ着るのには抵抗ありましてね…だってあれですよ、ヒルクライム大会とかタイムトライアル系の人たちがこのジャージ見ると密かにマークするっていう噂があったり、その噂を裏付けるように化物みたいな人たち(人が死ぬほど苦しみながら登ってるってのに、息の乱れなく談笑しながらアウターで登っていくとか、某AJ支部の代表の方とか)ばかりが着てるんだもんよ。にわかが着ていいジャージじゃねえよなあと思うじゃないですか。しかもなんですか、ピンクってことはマリア・ローザですよ。あたしゃいつでもランタン・ルージュだっつうの。


 とまあ、躊躇してたのですが、「いやあそんな構えるもんでもないですよー」とか「アレは自転車が好きっていう証くらいのいみですしー」などという圧力(笑)を各所から受けて買うことにしまして。いやまあ、いつまでも俺遅いんでーなんて言ってるのも卑怯くさいですしね。


 私の身体もアレなもんで、S と M の中間地点位がちょうどいいみたいなんですよ。試着してるといろんな人が寄ってきて声はかけてくれるんですが若干恥ずかしかったです、ええ。


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 本当はレーシャツだけ買う予定だったんですけどね。レーパン試着したらパッドがすごくいい塩梅だったもので奥様の顔色をうかがいながら購入。私には珍しく膝上のビブショーツです。もも毛もそっておかなきゃだわね。こういうジャージ着て走るんだから、今まで以上に紳士な走りをしていきたいと思います。

 しびれ隊ジャージ購入前に道草屋さんご夫妻にお会いしまして、道草屋お茶飲み隊ジャージも受け取ることができました。


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 ベルエキさんのは JollyWear 製、こちらは WaveOne 製です。んむ、かっちょいいし着心地もサイコー!黒と緑は合いますよねえ。写真で見るとどぎつく見えますが、ピンクとの組み合わせは実際に見るとグッドなんでございますよ。


 これでお値段(検閲削除)でございます。スポーツやる前だったら何考えてんだお前はっていうお値段なんですけど、はじめちゃうと金銭感覚も狂うというかなんというか。
 でもねえ、安いものをちょこちょこ買うより、納得のいったものをちゃんと買う方がいいと思うんですよってのは、この年になって、いろいろ失敗したから実感を持って言えることかもしれません。


 これからのイベントはこんな格好でうろうろしております。ピンクのハゲ薄毛がいたらあああれが漬物かと思ってください。では今日はこの辺で。あでゅー。


 ところで。


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 この中央の男性が着てらっしゃる足の黒いカバーはなんて名前なんですかね。ニーカバー?レッグカバー?知ってる方がいたら教えてください。


※ 左の赤いレーシャツの人は一年前の私だというのはここだけの秘密です。ムッチリしてんなーorz



 

2013年5月17日金曜日

天候不順、装備はどうしましょ

 どうもどうも、ご無沙汰してました。漬物樽の中の人です。

 性懲りもなくまた御用繁多になりまして…と思っていたら風邪ひきまして。で、風邪からの急性中耳炎。子供のころにはよく中耳炎にかかっており、急性も滲出性も両方経験済みなんですが、なんと24年ぶりですよ!? 何もこのタイミングでならなくたっていいじゃないかorz もちろん、蔵王ヒルクライムは DNS となりました。ものすごく残念です。くそう…。



 さて、仙台ではここのところ、天気予報は当たらないわ、天候は変わりやすいし寒いしで大変なことになっておりました。さすがに雪は降らなかったものの、今日は最高気温20度まで上がるよ!と言われて薄着をして出て行って死ぬほど後悔するという繰り返し。かといって、厚着をしていけば朝っぱらから汗だくになってしまうという、なかなか服装の選択が難しい季節ですね。



 特に悩むのは、ウィンドブレイカーをどうするか。さすがに、仙台ではまだ着ていないと寒いんですが…着てると熱い。さぁどうしましょ、というのが今回のお話。

 

 

 その前に、厳冬を超えて季節は進んだのでですね、私の通勤装備も変化しています。下はジーンズ、上は速乾性の長袖シャツ、そしてウィンドブレイカーとなっております。ちょっと前までは半袖速乾性シャツも着てましたが、さすがにもういらないかな。だいぶ軽装になったもんです。


 さて、そのウィンドブレイカー。以前ご紹介した、目に刺さる色のウィンドブレイカーを使っていますが、これは私の中ではどちらかというとレインウェアになっています。素材が素材だけに、雨は全く通さないんですよ。これはいいやということで、雨模様になりそうなときにはこれ ― dhb シグナルジャケット ― を着ています。


 素材が素材だけにまったく雨を通さないってことは、まあ、お察しの通り、内部からも外部へ水分を通さない、つまり、蒸れまくるということですね。そこらへんはちゃあんと考えてあって、横に空気を通すためのジッパーがついています。二の腕から腰のあたりまでちーっとあけることができるので、それなりに風も入ってきますし、入ってくる割にはばたばたしないので重宝しています。が、それでも気温が上がってくると厳しい。

 さぁてどうしようかな…と考えるまでもなく、実はもう一つジャケットが買ってあるのでした。これは、かの観察系ランドヌールの方から教えていただいた商品なのですが、腕部分と同部分がセパレートになるジャケットというのがあるんですよ。その名も「モーフィスジャケット」。天下のキャノンデール製ですよ。


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 パッと見は普通のジャケットですが、


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 ここがペロンとはずれまして、


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 さらにはがしていくと


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 袖が完全に分離して、ベストになってしまうという便利仕様なのです。とまあ、ここまでは、うん、そういう製品もあるよねーで終わってしまうわけですが、コイツのすごいところは袖とベストの脱着に磁石を使っているところ。ぺりぺりっとはずせて、戻すときも袖を羽織ればあっという間にパチンパチンとくっついてくれるというところ。腰についているジッパーを開けると、袖を折りたたんで入れるのにちょうどいいポケットが出現するという至れり尽くせりっぷり。天候が不安定なときに袖の有無を気にせずとりあえず着て行けるというのは大きなメリットです。ジテツウ…でもいいですし、ブルベでももちろんいい塩梅でしょうね。


 気候がいまいち読めない遠征ブルベでも活躍しそうです。というわけで、スーパーアタック奥志賀にはこれを持ってくつもりですよ。お値段はなかなかいい値段しますが、これは今期の買い物の中で1、2を争うモノでした。興味のある方ぜひぜひ。梅雨の雨は意外に冷たいですからね。


 さて、今週末は蔵王ヒルクライム。出場される方は頑張ってください。私は家で寝ていますorz



2013年5月1日水曜日

4月月間実績を振り返る

 
 おはようございます。漬物さんです。どうもどうも。

 4月のゴールデンウィークは散々な天気でしたが、気温は上がって安定するようになりまして、ようやく東北も自転車シーズン開幕といったところでしょうか。

 そろそろグローブも指ぬきに、ウィンドブレイカーもだいぶ薄手にできそうです。4月はブルベ一色でしたが、ここら辺のジテツウ装備については春バージョンとしてご紹介しなくっちゃ。いろいろと散在しそろえたものもありますからね。

 3月中旬から、毎晩やらかしていた晩酌をやめて、一週間に1回程度のペースにしてみました。空いた時間を夜の練習(自転車で 20㎞ くらい)にあて、ブルベに向けての体力づくりや体調を整えていたわけです。いやあ、これまでどうやっても 68kg 代を割り込むことができなかった体重はするすると 66kg 代前半まで下がり、維持できることも普通になりました。うーむ、お酒というか、アルコールというのは本当に食欲増進の効果があったんだなあというのを身をもって体感しましたよ。まあ、それだけではないんでしょうけれど、その辺は下記にて。


 今回もいつもの3指標でもって振り返ります。




・ 自転車走行距離


・ ランニング走行距離


・ 体重・体脂肪の推移

 


 
■ 自転車走行距離


 576.7km となりました。ブルベもありましたし、夜練もやりましたし。とはいっても、3月と比べると 160km くらいしか多くないので、練習や通勤自体は少しサボり気味だったともいえます。うーん。


 今月のお休みはすべて用事で埋まっているため、走行距離はそんなに伸びないはずです。5月のゴールデンウィークは田植なので、田植をする場所まで自走すれば往復 100㎞ 、出勤日が 22 日間で 200km 、んー、一応目標は 300km と弱気設定にしておきましょうかね。え、夜練はどうしたって?5月からまた忙しくなりそうなので、計算に入れていません。計算に入れれば 400km くらいにはなるんですけど、安全を見て 300kmで。

 そういや今月は蔵王ヒルクライム。私がヒルクライム全般に参戦するのは今年でラストにしようと思っています。本命である佐渡ロングライドやブルベのほうを夫婦で楽しみたいと思いますよ。奥様も自転車に慣れて辛くない感じになってきたみたいですしね。覚悟しておいてくれたまえ HAHAHA (※1)。

■ ランニング走行距離


 今月もゼロです…実は 4 月でランニングを始めてから丸3年が経ちました、が、今数えてみたら全く走っていない月が11か月も。いけませんなあ…。とはいえ、このジョギングという趣味があったおかげで、体力も蓄積され、いろいろと知識を得ることができ、現在自転車で遊ぶことができているというのは大きいなあと思っていますよ。

 今朝はいろいろあってランニング通勤だったので、6.8km ほど実績は残せました。とはいえ、一応、今月の目標も 10㎞ にしておきます。6月9日のさくらんぼマラソン(ハーフ)は…DNF だろうなあ。

■ 体重・体脂肪の推移

1月1日:68.0㎏ / xx.x%
2月1日:67.2kg / 16.6%
3月1日:68.3kg / 17.1%
4月1日:67.6kg / 16.2%
5月1日:66.7kg / 15.6%

 …となりました。昨晩は飲み会だったのでアレですが、たぶん、普通に過ごしていたら 66kg 代前半だったことでしょう。今月はきちんと目標達成でございますぃぃいやっほう。

 ちなみに5月16日は健康診断となっておりましてですね、去年は確か1日絶食して標準体重に戻した記憶がありますが、3日後に蔵王ヒルクライムがあるってのにそんな無茶はできませんので、普通に過ごします。

 酒を毎晩飲まなくなってからするする下がってきてはいるので、来月の目標は 65kg 代になること、にしましょうか。本当は 7 月 1 日で 61kg という野望があるので、そんな緩やかに痩せてる場合ではないのですが、健康第一にしましょう。ヒルクライムを本格的にやろうっていうわけじゃないので、標準体重であればいいのですよ。

 自転車走行距離、体重体脂肪はなかなかグレイトなのですが、ランがだめですねぇ。でもま、今年はSR(シュペールランドヌール)を目指す(あ、言っちゃった。)関係上おろそかにするしかないでしょうね…ってのはいいわけですかね。SR のために、ランをコンスタントにやっていくのは効果的だとは思うのですが、いかんせん膝に爆弾抱えている身としてはランに対する恐怖感が今はある、というのが正直なところ。

 いずれにせよ、継続は力なり、です。何とか継続していこうと思いますよ。では今日はこの辺で。あでゅー。

※1:無理強いするつもりはありません。ブルベは危険な遊びですからね。