2009年9月20日日曜日

■ 最終回について ■


 というわけで、生放送もついに最終回となりました。
急なご連絡ではございますが、20日の夕方、夜に放送予定です。

 内容は、せっかくなのでキッチン放送にしようかな、と思います。その後の雑談放送は料理祭の動画を皆さんと一緒に見ながらお酒をのもうかなぁ、と。

 何枠やるかわかりませんが、お付き合いいただければ幸いです。
何時からやるかというのは、また改めてコミュニティ掲示板かブログにてお知らせします。

 取り急ぎご連絡まで。でわー。


2009年9月16日水曜日

生放送関連のお知らせ

 なにやら忙しく過ごしていたら、すっかり記事を書かなくなっておりました。ごめんなさい、元気に生きてますよー。



 生放送関連のお知らせをこちらにも書いておくべきでした。コミュニティのほうには書いていたのですが、実は生放送、そろそろ最終回を迎えます。ちなみに、キッチン放送は一応、09月05日で最終回になりました…とかいって、昨晩は思いっきりキッチン放送をしていましたけど。(おかげで最終回詐欺だーなんてコメントをいただいちゃったり(苦笑)



 で、キッチン放送の廃止自体の理由は「キッチン用PCが里子に出されることになったから」なのですけれど、生放送自体の最終回の理由は…その、えーと、なんだ、昨晩生放送を見に来てくれた方に申し上げたとおりでございまして。最終回でも経緯説明というか、ご報告はすると思います。はい。



 最後の放送は、シルバーウィークになる予定、です。第5回料理祭で盛り上がろうぜ!という放送を予定しています。最後だからこそシンプルに。今までの感謝を込めて、料理祭を盛り上げる一助となれば幸いでございます。



 現在のところ「何月何日の何時から」という予定が立てられる状況ではございませんで。場所すらも決めることができない状況です。うーん、実家でもいいけど、親フラグたちまくりだしなぁ。秋田の人がきてくれたら仙台某所のネットカフェでやるのもいいよなあ、なんてね。いずれにせよ、決まり次第、コミュニティの掲示板やブログやらでご報告させていただこうと思います。



 詳細決まり次第、掲示板もしくはブログにてご連絡しますのでご了承ください。

 取り急ぎご連絡でしたー。



2009年9月1日火曜日

【08/28生放送】 酸辣湯的ななにかとその他いろいろ

Sanra



 レシピを見ながらぶっつけ本番で作る酸辣湯的な何か。最終的にはおいしくいただけたものの、レシピだけを頼るというのも、うーん、いかがなもんか…という結果に終わりました。ラー油をかなり増量、酢もたっぷり増量、五香粉も入れて、ご飯にかけるとおいしいけれど、単体だとうーん、ということで、レシピは掲載しませんorz
 うーん、かぼちゃの肉詰めのときと同じ失敗をしてしまったなあ。それでも、レシピ通りに一回は作らないと、結局のところ作りようがないわけで。この失敗をばねに改良版をがんばって作っていこうと思います。酸辣湯はスッパ辛くてヘルシーで、相方さんの大好物でもあります。



 で、先週末。
 兄貴の家で昼ごはんをご馳走になる予定でたずねていくと、ぽんさんがお出迎え。いやはやびっくり。リアルでお会いするのは初めてですね。


Ponぽん「やぁ(´・ω・`)」



 もともとはカップル湯のみだったようですが、兄貴家のぽんさんは一人ぼっちなのだそうです。



 おから部の活動も地味につづけておりまして。



Okara



 おからソースにたまねぎと豚肉、カレーパウダーと五香粉を投入。カレーとトマトと、どこか中華っぽい香りが食欲をがんがんそそります。あっという間に食べ終えちゃいました。おからソースは、ミートソースの代わりではなく、かさ増ししたトマトソースの冷凍キューブを作っておくんだ、くらい位に考えたほうが良いかもしれません。なにはともあれ、ウマウマ。



 夜ご飯は相変わらず野菜中心。とはいえ、たまには肉々しいものも…ということで、相方さんが提案したのがこちら。米ナスの肉詰め。



Nasu



 中身はこんな感じ。



Nasu2



 赤いのはおからソースにコンソメと中濃ソースとケチャップを追加したもの。デミグラっぽい味がサイコーです。なすはホクホク、肉詰めにもなすの味が溶け込んで…お酒が進みます。まーた飲みすぎちゃうぜ。



 飲みすぎた次の日の朝は、胃にやさしく、ひんやりもできるこちらでどうだー。



Hiyajiru1



 ゆでた白石温麺を流水で冷やして、よーく水気を切ったらおわんにもりつけ。塩もみしたきゅうり、たっぷりのすりゴマ、カニカマとミョウガを乗っけたら、キンキンに冷やした味噌汁を投入。



Hiyajiru2



 これを下品にかきこむわけです。コレがうまいんだ…とまるで主婦のように台所をやりくりしながらの生活を送っております。食べてくれて反応を返してくれる人がいるってぇのは、作り甲斐があって楽しいです。なぁんてね。